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パリ協定から離脱!

トランプ米大統領が1日に、地球温暖化対策の国際的な枠組み「パリ協定」から離脱すると発表し、大きなニュースとなりました。大統領は同協定を「米国に不利益をもたらし、他国の利益となる」と非難し、自らの「米国第一」政策を正当化したと報じられました。

パリ協定とは、パリで開催された第21回気候変動枠組条約締約国会議(COP21)で締結された協定で、発効したのは、つい先日の2016年12月です。発効して半年後に離脱なんて...
パリ協定が発効→http://kurotsugumi.blog.so-net.ne.jp/2016-11-06 以下、抜粋です。

『パリ協定が注目されるのは、温室効果ガス排出量の世界一位の中国と、二位の米国がともに締結をしたことです。両国で排出量の4割を占めているので、どちらが欠けても発効が事実上不可能になります。とりわけ、米国が締結し、発効したことには大きな意味があります。
パリ協定は締結国に対し、発効から3年間は脱退を通告できず、通告後も1年間は脱退できないと定めています。従って米国の次期大統領に誰がなっても、その任期中の4年間は脱退できないということを意味します。米国は任期終了間際のオバマ大統領が、(置き土産として)議会の承認を得ずに、大統領権限による批准を行いました。
しかし喜んでばかりはいられないのです。温暖化ガス排出削減に消極的だった米中両国の参加に伴う大きな代償があります。各国の削減目標は義務ではなく、達成できなくとも罰則はありません。
米国の新政権が任期中の4年間、目標を放置したままにする危惧や、中国が口約束だけで、動かないことなどの危惧があります。それに両国ともに、地球温暖化に無関心乃至は否定的な人々が大勢で、両国の協定締結は、国民の同意を得ていないのです。笛吹けど踊らずか?』

ということで、協定は発効から半年、「束の間の夢」になってしまいました。
考えても見れば大統領のこれまでの言動から、温暖化対策に大変消極的なことは明らかですから、協定の無視ないし無力化は当然予想できました。
それでも離脱の影響の大きさから、協定の遵守まではいたらなくとも、何らかの軌道修正を期待していたのですが、はかない希望だったたわけです。
それにしてもまさかの禁じ手、離脱表明をやっちゃったわけですねえ...

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地球環境直球勝負(GIC結晶)

島根大学の客員教授である久保田邦親博士らが境界潤滑(機械工学における摩擦の中心的モード)の原理をついに解明。名称は炭素結晶の競合モデル/CCSCモデル「通称、ナノダイヤモンド理論」は開発合金Xの高面圧摺動特性を説明できるだけでなく、その他の境界潤滑現象(機械工学における中心的摩擦現象)にかかわる広い説明が可能な本質的理論で、更なる機械の高性能化に展望が開かれたとする識者もある。幅広い分野に応用でき今後48Vハイブリッドエンジンのコンパクト化(ピストンピンなど)の開発指針となってゆくことも期待されている。
by 地球環境直球勝負(GIC結晶) (2017-08-13 17:55) 

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